2017年のスマホ世界出荷台数が初の減少。普及が進み市場が飽和

2017年の世界のスマートフォンの出荷台数が初めて前年を割り込んだことが、米IDCの調査でわかった。

米調査会社IDCが1日発表した2017年のスマートフォンの世界出荷台数(速報値)は、前年比0.1%減の14億7240万台となった。07年に登場した米アップルの「iPhone(アイフォーン)」をきっかけに拡大を続けてきた市場が縮小するのは初めてとみられる。普及が進み市場が飽和したほか、買い替えまでの期間が延びた。

メーカー別では、韓国のサムスン電子が1.9%増の3億1730万台で首位を維持。2位アップルは0.2%増の2億1580万台にとどまった。

中国勢は好調で、3位の華為技術(ファーウェイ)は9.9%増だった。
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