ファーウェイ「あと1~2年でアップルを抜き2位になれる」

中国スマートフォン最大手、ファーウェイのコンシューマー向け端末事業グループ最高経営責任者(CEO)リチャード・ユー氏は、日本経済新聞社などの取材で、「この1~2年で(アップルを抜き)早ければ2位になれる」と語った。

――華為技術は2017年のスマホ出荷台数で世界3位です。サムスンやアップルにない強みは何ですか。

「もともと通信機器事業から事業を始め、世界中にネットワークを持つなど通信事業への理解があることだろう。システムのデザインからハードウエア製造まで最新技術をすぐに実現できる。フランスや英国にも拠点を立ち上げ、工業デザインに優れている」

「さらに言うなら、欲張りでないところ。パートナー企業と共にもうけが出るような仕組みを取っている。だから我々の利益率は高くない。部品メーカー、製造現場、販売部門の提携先が利益が出るように考え、将来的な発展につなげている」

――アップル、サムスンを抜くのはいつか。

「期間が早まったり延びたりはするだろうが、この1~2年で(アップルを抜き)早ければ2位になれる。1位になるためには4~5年かかる」

――1位になるために華為技術には何が不足していますか。

「ブランディングだ。これからは信頼されるブランドにしないといけない。常に革新的なサービスを提供することで優位性を保ち、ライバルよりも優れた新製品を継続して発売していく。常にチームメンバーにチャレンジングな目標を掲げさせている。社員の闘志をかきたて、不可能なことをやりとげていく」
続きはソース元から
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27455470X20C18A2000000/

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