思い出すだけで泣きそう! 『ダイハツ キュリオス』を観たら感動しすぎて語彙「最高!」だけになる

シルク・ドゥ・ソレイユ最新作『キュリオス』。現在、東京・お台場ビッグトップにて2018年7月8日まで開催されています。

さて、いきなりですが皆さんがシルク・ドゥ・ソレイユに抱くイメージってどんなものでしょう? 筆者が実際に周りに聞いてみると、

・とにかくすごそう
・二年に一回やってるやつだよね?
・一生に一回は観てみたい

といった感じで「とにかく一度は観てみたい!」という人が多かったです。筆者は、2008年から2011年まで舞浜に常設されていた『ZED』(今の舞浜アンフィシアターがあるところ)と、子供の頃に『サルティンバンコ2000』を観たことがあったという、シルクレベル。行ったことはあるけど、毎回追いかけられるほどのファンでは無い、という感じでした。毎回行きたいんですけど、一生懸命チケットを取るまでに至らなかったという体たらくだったんです。

そして、今回の『キュリオス』。鑑賞後に、いや、休憩中に、いやいや、はじまって5分で確信したこと。

「ヤバい。感動レベルがスゴすぎる。もう一回は絶対に行く」

開始5分でリピ決定! 超一流のエンターテイナーが超一流のスタッフに囲まれて表現する幸せ空間

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まずは『キュリオス』のテーマから。「KURIOS(キュリオス)」は、「好奇心」「骨董品」という意味を持つ言葉。この作品においては、19世紀の貴族が世界中から集めた不思議なものを飾っておいた棚。今の博物館の前身、美術館の先祖を意味し、「ヨーロッパのルネサンス時代の不思議な物を収納した棚」を指しているそうです。

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舞台は、産業革命の時代を彷彿させながら、近未来を感じさせる雰囲気。目に見えない世界が存在すると信じているシーカー(主人公)が、あちこちから集めた骨董品などのコレクションの中から間に合わせのアイテムで作った機械の世界に足を踏み入れるところからストーリーは始まります。風変りなキャラクターたちが主人公の想像力を刺激しようと、詩やユーモアで世界をひっくり返そうとしたとき、骨董品たちが目の前で命を宿していきます。(公式サイトより引用)

という舞台設定にあるとおり、主人公のシーカーがカバンをひらいたり、不思議な乗り物にのったり、時には空に飛び上がったりする度に、私たちは新しいキャラクターに出会うことが出来るのです。

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シルク・ド・ソレイユとは、日本語に直訳すると「太陽のサーカス」なので、空中ブランコやジャグリングといった基本的なサーカスの演目が出てくるのですが、どれも超一級レベルで衣装とかセットとかがめちゃくちゃ可愛いから、その演目を観ているだけでストーリーを感じるんですよね。

第一線のエンターテイナーたちが、死ぬほど努力して、そしてストーリーや演出、衣装、全てのスタッフが超一流。そして演者の皆さんの顔や仕草での表現能力もすごい。そんな人々が「今しかない」瞬間を私たちに見せる喜び。嗚呼、思い出すだけで泣けてくる……。

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