【悲報】IntelのCPUに深刻な欠陥。Core i世代以降が対象、パッチを当てると性能30%もダウン

Intelのプロセッサに、根本的な設計の欠陥が見つかったと話題。OSレベルでの修正が必要となり、Linuxの修正パッチの場合、性能が30%もダウンしたという。

ここ10年間に製造されたIntelのプロセッサに、設計上の欠陥が見つかりました。最悪の場合、パスワードやログインキー、キャッシュファイルなどが格納されたカーネルメモリーの内容を読み取られる恐れがあるとのことなのですが、Intel x86ハードウェアに存在する欠陥のため、マイクロコードアップデートでは対応不可能で、各OSがソフトウェアレベルで修正をかけるか、バグのない新たなプロセッサを導入する必要があるとのこと。

このバグは、データベースアプリケーションからウェブブラウザのJavaScriptのようなものまで含めた普通のユーザープログラムでも、保護されたカーネルメモリーをある程度まで認識できるというもの。

カーネルメモリーにはパスワード、ログインキー、ディスクからキャッシュされたファイルなど、秘密にしておくべき情報も格納されているため、通常はユーザープロセスやユーザープログラムからは隠された状態になっていますが、欠陥が存在することにより、ブラウザで実行中のJavaScriptや共有パブリッククラウドサーバー上で実行されているマルウェアによって情報を盗み見られる恐れが出てきます…
続きはソース元で
https://gigazine.net/news/20180103-intel-processor-design-flaw/

https://hothardware.com/news/intel-cpu-bug-kernel-memory-isolation-linux-windows-macos

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